アラコキからの Raspberry Pi 電子工作

マウス Bluetooth 接続がすぐに切れる

Windows PC 関連ノウハウ
Bluetooth接続の マウスがすぐに切れる
 
Bluetoothで接続したマウスが、しばらく放置すると接続が切れて使えなくなる。
 
Bluetoothで接続したマウスが、しばらく放置すると接続が切れて使えなくなる
 
以下、Bluetoothデバイスにおける接続切れ対策。
 
 

 

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1. 環境と原因
 
マウス:ロジクール M590。
 
Bluetooth USBアダプタ:エレコム LBT-UAN05C2。
 
OS:Windows10 での「Bluetooth とその他のデバイス」の状態。
 
Bluetooth:オン、マウス:接続済み。
 
 
原因:Bluetoothデバイスの電源管理
 Windows PCに接続されている各デバイスは、ドライバソフトにより、アイドル状態になると、電力節約のために、電力供給がストップされる。
 その後デバイスが使用されると、通常状態へ復帰させるために電源をONにする処理が行われる。
 この時点で、Bluetoothデバイスとの再接続が行われるが、これに失敗して利用不可・・・になっていると思われる。
 
 
 
2. ドライバーのインストール
 
Bluetooth USBアダプタ:エレコム LBT-UAN05C2 のドライバーのダウンロードサイト
 
下にスクロールして、「許諾書に同意してダウンロードする」をクリックしてダウンロードする。
 
ダウンロードしたZIPファイルを解凍(展開)して実行し、画面の指示に従ってインストールする。
 
デスクトップとタスクバーにアイコンが出来のでクリックすると、「BlueSoleil」が起動する。
 
 
 
マウス:ロジクール M590 のドライバーのダウンロードサイト
 
下にスクロールして、「Logicool Options」をクリックする。
 
「Download Now」をクリックしてダウンロードする。
 
ダウンロードしたファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールする。
 
アプリ一覧に「Logicool Options」が追加されるので、クリックする。
 
マウスの各種設定が出来る画面が立ち上がる。
 
 
 
3. Bluetoothデバイスの電源管理設定を変更
 
コントロールパネルを開き、「デバイスマネージャー」を選択する。
 
Bluetoothデバイスの中から、「Generic Bluetooth Radio」を選択する。
 
Bluetooth Radio のプロパティ中から「電源の管理」タブを開き、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外す。
 
 
この設定を変更するだけで、「接続が切れる」問題は解決した。
 
 
以下は、補足。
 
 
 
4. Bluetoothネットワークの無効化
 
コントロールパネルを開き、「ネットワークと共有センター」を選択する。
 
「Bluetooth ネットワーク接続」を選択する。
 
「このネットワークデバイスを無効にする」をクリックする。
 
「Bluetooth ネットワーク接続」が無効になった。
 
Bluetoothマウスなどを、パソコンと1対1で接続するだけの場合、Bluetoothネットワークは不要。 ところが、何もしていない状態では有効状態になっており、これが影響している場合があるらしい。
 
 
Bluetooth ネットワークは、「Mesh(メッシュ)型」。
Bluetooth Mesh(ブルートゥース メッシュ)ネットワークになっており、機器同士が1対1だけではなく、複数同士(多対多)で接続することが出来る様になっている。
 
 
 
5. ワイヤレスアダプターの省電力モード設定の確認
 
コントロールパネルを開き、「電源オプション」を選択する。
 
現在使われている電源プランの「プラン設定の変更」をクリックする。
 
「詳細な電源設定の変更」をクリックする。
 
「電源オプション」画面が表示されるので、「ワイヤレス アダプターの設定」にある「省電力モード」が、「最大パフォーマンス」になっているか確認する。
 
この設定は、Bluetoothと無線LANの双方に有効。
 

 

以上。
(2020.06.13)

 

 

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