Linux Mint FTPソフト FileZilla(ファイルジラ)のインストールと サイトマネージャーの移行

低スペック PC 活用ノウハウ
Linux Mint (Cinnamon) の使い方
FileZilla のインストール と サイトマネージャーの移行
 
Windows から Linux Mint への乗り換えで、Raspberry Pi と Linux Mint の間でのファイル転送が必要になる。FileZilla は、マルチプラットフォーム対応で、且つ、「接続情報」や「設定情報」を他のPCに簡単に移行できるので、使い慣れた FileZilla を Linux Mint でも使用することにした。
 
「ソフトウェアマネージャー」を起動すると、「FileZilla」は【おすすすめ】パッケージとして表示されるので、これを選択する
 
以下、 FileZilla をWindows から Linux Mint に「移行」した記録。
 
 

 

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1. FileZilla のインストール
 
FileZilla は「ソフトウェアマネージャー」からインストール出来る。
FileZilla は「ソフトウェアマネージャー」からインストール出来る
 
「ソフトウェアマネージャー」を起動すると、「FileZilla」は【おすすすめパッケージ】として表示されるので、これを選択する。
「ソフトウェアマネージャー」を起動すると、「FileZilla」は【おすすすめ】パッケージとして表示されるので、これを選択する
 
「FileZilla」が表示されたら、「インストール」をクリックする。
「FileZilla」が表示されたら、「インストール」をクリックする
 
追加で必要となるソフトウェア一覧が表示されるので、「続行」をクリックする。
追加で必要となるソフトウェア一覧が表示されるので、「続行」をクリックする
 
認証が求められるので、Linux Mint のパスワードを入力する。
認証が求められるので、Linux Mint のパスワードを入力する
 
インストールが終わると、「起動」をクリックする。
インストールが終わると、「起動」をクリックする
 
「FileZilla」を起動すると、初回のみ「ようこそ」画面が表示される。
「FileZilla」を起動すると、初回のみ「ようこそ」画面が表示される
 
インストールと同時に、アプリケーションメニューの「インターネット」カテゴリーに「FileZilla」が追加される。
インストールと同時に、アプリケーションメニューの「インターネット」カテゴリーに「FileZilla」が追加される
 
 
 
2. サイトマネージャーの移行
 
サイトマネージャーで設定した「接続情報」や「設定情報」は、
簡単に他のPCに移行できる。
 
以下、Windowsで「エクスポート」し、Linux Mint で「インポート」した例。
 
Windows の FileZilla で、メニューバーから「ファイル」 → 「エクスポート」をクリックする。
Windows の FileZilla で、メニューバーから「ファイル」 → 「エクスポート」 をクリックする
 
「エクスポートの設定」画面が表示されるので、「サイトマネージャーエントリーをエクスポート」と「設定をエクスポート」にチェックが入っていることを確認し、「OK」をクリックする。
「エクスポートの設定」画面が表示されるので、「サイトマネージャーエントリーをエクスポート」と「設定をエクスポート」にチェックが入っていることを確認し、「OK」をクリックする
 
保存場所と名前を設定し、「保存」をクリックすると、「.xml」ファイルがエクスポートされる。
保存場所と名前を設定し、「保存」をクリックすると、「.xml」ファイルがエクスポートされる
 
Windowsで「エクスポート」した「.xml」ファイルを Linux Mint にコピーする。
 
Linux Mint の FileZilla で、メニューバーの「ファイル」 → 「インポート」 をクリックする。
Linux Mint のFileZillaで、メニューバーの「ファイル」 → 「インポート」 をクリックする
 
 Linux Mint にコピーした「.xml」ファイルを指定して「開く」をクリックする。
 Linux Mint にコピーした「.xml」ファイルを指定して「開く」をクリックする
 
「設定をインポート」画面が表示されるので、「OK」をクリックする。
「設定をインポート」画面が表示されるので、「OK」をクリックする
 
FileZilla のバージョンが異なっているというメッセージが表示されるが、「はい」をクリックして続ける。
FileZillaのバージョンが異なっているというメッセージが表示されるが、「はい」をクリックして続ける
 
「インポート成功」画面が出力され、「再起動するまで設定は有効になりません。」と表示されるので、「OK」をクリックする。
「インポート成功」画面が出力され、「再起動するまで設定は有効になりません。」と表示されているので、「OK」をクリックする
 
再び「インポート成功」画面が表示されるので、「OK」をクリックする。
再び「インポート成功」画面が表示されるので、「OK」をクリックする
 
FileZilla を再起動し、メニューバーの「サイトマネージャーを開く」をクリックすると、インポートした「接続情報」が一覧表示される。
FileZilla を再起動し、メニューバーの「サイトマネージャーを開く」をクリックすると、インポートした「接続情報」が一覧表示される
 
 
 
3. 公開鍵認証の設定
 
SSH接続の公開鍵化を行っている場合、FileZillaに秘密鍵の登録が必要である。
このために、Windowsで使用していた秘密鍵「filezilla.ppk 」ファイルを Linux Mint にコピーして置く。
 
メニューバーの「編集」 → 「設定」 をクリックする。
メニューバーの「編集」 → 「設定」 をクリックする
 
「設定」画面が表示されるので、ページの選択にある「SFTP」タブを選択し、「鍵ファイルの追加」をクリックする。
「設定」画面が表示されるので、ページの選択にある「SFTP」を選び、「鍵ファイルの追加」をクリックする
 
Linux Mint にコピーした秘密鍵「filezilla.ppk 」ファイルを指定して「開く」をクリックする。
Linux Mint にコピーした秘密鍵「filezilla.ppk 」ファイルを指定して「開く」をクリックする
 
鍵ファイルが追加されるので、「OK」をクリックする。
鍵ファイルが追加されたら、「OK」をクリックする
 
📌 Linux Mint では、「秘密鍵「filezilla.ppk 」ファイルが、「FileZillaの実行ファイルと同じディレクトリーになければならない。」というエラーは表示されず、/home ディレクトリー内でもOKになる。
 
 
以上で、Linux Mint と Raspberry Pi 間で「FileZilla」によるファイル転送がOKとなる。
 

 

以上。
(2026.04.03)

 

 

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