Google Publisher Toolbarのインストール

Webサーバー サイトの管理
Google Publisher Toolbar
アドセンスの「自己クリック防止」と「収益確認」
 
Google アドセンスの「自己クリック防止」と「収益確認」ができる、Google Publisher Toolbarをインストールした。
 
すると、ページ上の広告ユニットに緑色の網掛けが入り、Google Publisher Toolbarのポップアップ画面に、見積もり収益額や広告ユニットの一覧が表示される。
 
以下、「Google Publisher Toolbar」のインストール記録。

AdSense 要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。

Webサーバー サイトの管理
AdSense
要注意 - ads.txt ファイル 対策
 
当サイトの Googleアドセンス 広告は、2016年の10月からなので、かれこれ3年近く前から掲載しているが、ここに来て初めて、次のような警告が表示された。
 
要注意 - ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。
 
以下、ads.txt ファイルを作成した記録。
 

Twenty Seventeen Adsense 広告の設置

WordPress Twenty Seventeen
Adsense 広告の設置
 
Google Adsense の広告を、
①. トップページへの設置
②. 記事への設置
③. サイドバーへの設置
④. フッターへの設置
のそれぞれについて、設置要領を以下にまとめた。

Google Adsense 一つのアカウントで複数のサイトに広告を掲載

Webサイト 運用管理 SEO対策
Google Adsense
Adsense のアカウントで、
他のサイトにも広告を掲載。
 
WordPress で作成したブログサイトの、 ”Googleアドセンスのアカウント” で、HTMLで作成したWebサイト(PCサイト)にも広告ユニットを配置する。
 
Googleアドセンスに登録できるウェブサイトのURLは、
○○○.com (ドットが1つ)の形式のものだけで、
△△△.○○○.com (ドットが2つ):サブドメインがある形式
○○○.com/△△△ (/後ろにもURL):パスがある形式
は登録できない。
 

Google Adsense の一次審査から二次審査に入る【広告掲載】までの流れ

Google Adsense の一次審査が終わり二次審査に入るための準備作業、『広告コードの取得と貼り付け方』について、以下に作業実績を纏めた。

一次審査から、二次審査までの経過
 ★ 2016.09.24 23:55 頃 一次審査 申請。
 ★ 2016.09.29 12:12 審査無事完了メールが届く。
 ★ 2016.10.01 08:00 頃 二次審査 申請。
  ①. Google Adsense で、広告ユニットを作成。
  ②. Google Adsense プラグインで広告を配置。
  ・・・ 承認待ち状態になる。
 ★ 2016.10.01 16:29 ”収益化まで、あと一歩” 、
  メールが届く。
  広告コードが貼られているか不安になるも、無視。
 ★ 2016.10.02 3:10 おめでとうございます!、
  メールが届く。
 

Google AdSense サイトは審査不能 原因と対策

対策
robots.txt ファイルで
Google のクローラにアクセスを許可する
 
AdSense のお申込み状況
サイトは審査不能: https://arakan60.com を審査する際に、サイトがダウンしているか、表示できない状態でした。YouTube や Blogger などの AdSense ホスト パートナーからお申し込みいただいた場合、審査の時点でホストされたサイトが利用できないか、見つからない(削除された)状態でした。
 
AdSense に何回申請(一次審査)したかわからないほど申し込むも、そのたびに、上記内容のメールが届き、ほとんどお手上げ状態に陥っていた。(9/22日、23日、24日と3日間も)