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SSD から SSD へ / HDD から SSD へ システムクローンの作成

システム "C" ドライブを SSD に換装
easeus todo backup で
SSDやHDDの システム クローンを作成
 
システムドライブの SSD/HDD を取り替えて、
パソコン寿命の延命化・高速化を図る。
 
 パソコン寿命の基準は、一般的には『ハードディスク』のようで、不具合が発生し始めるのがだいたい『5年』といわれている。
 SSD/HDD を取り替えて新しいものにすれば、パソコンの寿命は飛躍的に延びる。
 
①.稼働中のドライブ  "C":OSの入ったシステムドライブ SSD/HDD のクローンを作成
※ SSDのサイズより、HDDのサイズが大きくても、クローン可能。
(クローン元よりクローン先のSSDのサイズが小さくても、実質の使用量がSSDの容量より小さければ、クローン可能。)
 
②.稼働中のSSD/HDD → 新クローンのSSD/HDDに換装
健康状態が88%だったSSD が・・・100%に。
 
 
 以下、SSD/HDDからSSDへのクローン作成手順を記録。
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バチィ という音とともに焦げ臭いニオイがして、パソコンの電源が落ちる

ホームネットワーク + Windows PC
PC グラフィックボードから煙
グラフィックボード と 電源の交換
 
パソコンのカバーを開け、再度電源を入れてみると、グラフィックボードから煙が出る。2013.02.09 購入なので、丸4年が経過中。
 
煙が出たボードは、GeForce GT645 1.5GB GDDR5 で、早速、類似の GeForce GTX 1050 Ti を購入し、交換すると問題なく復旧。どうも、ボードのコンデンサに寿命があるようで、
 
こうなる原因は電源にもあるのではないかと、大事に至る前に、電源も交換した。
Owltech AS-600 600W ATX v2.31 EPS v2.92
 
 
この事故を契機に、パソコンの寿命について、思いを巡らせることになる。
 
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Surface RT を、リモートデスクトップで生き返らせる

ホームネットワーク + Windows PC
Surface RT の活用
 

splashtop0Surface RT を発売と同時に買って見たものの、その後、使い勝手が悪く本棚に眠っていた。
PCのサブモニターにでもならないかと、使い道を考えていたところ、3FのテストPCを2Fからリモートデスクトップで活用すれば、上がったり下りたりが無くなるのではと、一つの道が開けた。

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Wi-Fi ルーターで NAS を構築

ホームネットワーク + Windows PC
「NAS(Network Attached Storage)」
 
routernas1PC間でのデータ交換やバックアップに、Raspberry Pi で NAS を構築しようと思い立ったが、無線LANルーターのUSBポートに、外付けHDDなどを接続すると、NASのように ネットワーク経由でその中身にアクセスできるようになる、簡易NAS機能が用意されている事を思い出す。
ファイル共有やメディア共有だけなら、ルーターのNAS機能でも十分であろうと、あっさり、Raspi での NAS を諦める。
 
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Wi-Fi中継器を WZR-1750DHP2 に交換

ホームネットワーク + Windows PC
Wi-Fi中継器の交換で、
無線LANのスピードを上げる
 

router122Fと1F間の中継器(WEX-300)が不安定で、接続が頻繁に切れる。それに、11ac モード非対応なので、スピードが出ない。そこで、親機と同じ WZR-1750DHP2 に交換し、中継器とする。
これで問題は一発解決。無線LANに関する調査もせず、何故『WEX-300』謎を購入したのか? 反省。 

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すべてのPCを Windows10 にアップグレード トラブルとノウハウ

ホームネットワーク + Windows PC
Windows10 にアップグレード
トラブルとノウハウ
 
Windows10 にアップグレード トラブル宅内にあるPCを全て Windows 10 にアップデートした。
この時のトラブルや、 Windows 10 の使い方に関するノウハウを記載。