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固定ページに 投稿日・更新日・投稿者を表示する

WordPress Twenty Seventeen
固定ページのカスタマイズ
投稿日・更新日・投稿者を表示する
 
固定ページには、タイトルは表示されているが、「投稿日・更新日・投稿者」は表示されていない。管理面・SEO面から、これらを表示することにした。
 
固定ページに 投稿日・更新日・投稿者を表示する
 
以下、固定ページへの「投稿日・更新日・投稿者」の表示要領。

 

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AMPカスタマイズ SNSボタン(ソーシャルボタン)を表示する

WordPress Twenty Seventeen
AMPページに
SNSボタン(ソーシャルボタン)を表示する
 
SNSボタンの表示要領。
①.amp-social-shareスクリプトタグをAMPページのheadタグ内に入れる
 →「html-start.php」のカスタマイズ。
②.SNSボタンを表示するショートコードを作成する
 → <amp-social-share> タグが、ビジュアルエディターで削除されるため。
③.SNSボタンを表示したい箇所に、ショートコードを記述
 
 
AMPページにSNSボタンを表示
 
以下、AMPページにSNSボタンを表示させた記録。

 

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AMPカスタマイズ amp-ad タグが消えて 貼り付けられない

WordPress Twenty Seventeen
AMPページに
アドセンス広告を表示する
 
AMP化における問題点の一つに、『アドセンス広告が表示されなくなる』というのがある。AMPアドセンスに対応させるには、『AMP用アドセンス』コードを追記すればよいだけなのだが・・・。
 
ハマった事
広告コードをテキストエディターで貼り付けるも、
WordPressにはテキストエディターからビジュアルエディターに切り替える際に、不要なタグを削除する機能が備わっている。』
為に、<amp-ad> タグがもろに引っかかり、テキストエディターで記述したAMP用の広告コードが、ビジュアルエディターに切り替えると消えてしまう。
 
以下、この対策として【ショートコード】で、AMPアドセンスに対応した記録。

 

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AMPのカスタマイズ Analyticsの トラッキングコードを実装

WordPress Twenty Seventeen
AMPページに
Analyticsの トラッキングコードを実装
 
AMP化が完了すると、『AMP化の効果』が気になるところだが、残念ながら「AMP for WordPress」プラグインのインストールだけでは Google Analytics で計測されない。そこで、AMPページに【 Analyticsの トラッキングコードを実装 】するカスタマイズを行った。
 
AMPページがドンドン参照されるようになった
 
以下に、【 Analyticsの トラッキングコードを実装 】する AMPの カスタマイズ要領を記載。

 

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WordPress 目的の異なる AMP化 で判ったこと

WordPress Twenty Seventeen
全く異なる目的で AMP化をしたことで
理解できたこと 判ったこと 多数
 
『Accelerated Mobile Pages』:通称AMPには本来の目的があり、AMPの意義や導入の仕方についての記事が、Webサイトに数多く掲載されている。
 
PCサイトでの、AMP化前の画面とAMP画面の比較
PCサイトでの、非AMP画面とAMP画面の違い。
 
今回、本来の目的とは全く異なった理由、「Search Console のクロールで、多くのページが【 ~/amp/ 】で 「URL エラー 404」 になる」、という対策のために『AMP化』を行った。この『AMP化』を通じて理解・判明した事項を以下に記録した。

 

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java script リダイレクトで target ‘_blank’ を指定する方法

ホームページの運用 SEO対策
検索結果に表示される『PCサイト』のURLへのアクセスを、
『wordpress』の特定ページにリダイレクトする
 
課題。
java script による転送(リダイレクト)で、target の '_blank' を指定する必要がある・・・その方法は?
 
ディレクトリとドメイン名は、下図のような関係になっており、「www」のルートディレクトリが『PC用サイト』で、サブディレクトリの「wordpress」がモバイルフレンドリーなサイトになっている。
 
fukusuudomain12
以下に、【 https://arakan60.mydns.jp/xxxx 】で『PC用サイト』の特定ページにアクセスされた時、【 https://arakan60.com/?p=xxxx 】という「wordpress」の特定ページにリダイレクトする方法を記す。

 

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nginx サブディレクトリへのアクセスを 他のドメインに リダイレクト

Raspberry Pi + nginx = Webサーバー
サブディレクトリへのアクセスを
他のドメインに リダイレクトメインする設定
 
ディレクトリとドメイン名は、下図のような関係になっている。
 
fukusuudomain12
以下に、【 https://arakan60.mydns.jp/wordpress/?p=xxxx 】のようにディレクトリ指定でのアクセスを、【 https://arakan60.com/?p=xxxx 】という別のドメインにリダイレクトした方法を記す。

 

 

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WordPress リビジョンを手動で削除する

WordPress Twenty Seventeen
リビジョンを phpMyAdminで
データベースから SQL文を用いて 直接削除
 
 WordPressには、リビジョンと呼ばれる『記事の下書き保存』機能が備わっており、保存された下書や公開済み記事の更新記録が保存される。この機能により、過去に編集した記事の復元や、現在の記事との変更点を照合することができる様になっている。
 このリビジョン(下書き)は、データベースに保存されるため、下書きが溜まるとそれだけデータベースのサイズも膨らむ。
 そこで、このリビジョン(下書き)を、phpMyAdmin からSQL文を用いて直接削除してみた。
 
phpMyAdminで、データベースからSQL文を用いて直接削除した
 
以下に、リビジョンを手動で削除した手順を記録。

 

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Firefoxを複数(多重)起動させる

Windows PC 関連ノウハウ
Firefoxの多重起動
Firefoxのプロファイルを複数作成する方法
 
マルチディスプレイ(マルチモニター)でPCを使用している場合、ディスプレイ毎にブラウザを立ち上げたい。又、1つのブラウザーをタブで切り替えて多目的に使用するのではなく、1つの目的のための専用ブラウザーを立ち上げたい場合がある。
その一つの例が、WordPressの記事投稿用のブラウザーで、「記事投稿専用のブラウザーを立ち上げ、別のブラウザーで投稿した記事の内容を確認する」といったように、それぞれに独立した2つ以上のブラウザをディスプレイ毎に立ち上げ、運用したい場合がある。
 
Firefoxの多重起動
 
以下に、この方法を記す。