WordPress リビジョンを手動で削除する

WordPress Twenty Seventeen
リビジョンを phpMyAdminで
データベースから SQL文を用いて 直接削除
 
 WordPressには、リビジョンと呼ばれる『記事の下書き保存』機能が備わっており、保存された下書や公開済み記事の更新記録が保存される。この機能により、過去に編集した記事の復元や、現在の記事との変更点を照合することができる様になっている。
 このリビジョン(下書き)は、データベースに保存されるため、下書きが溜まるとそれだけデータベースのサイズも膨らむ。
 そこで、このリビジョン(下書き)を、phpMyAdmin からSQL文を用いて直接削除してみた。
 
phpMyAdminで、データベースからSQL文を用いて直接削除した
 
以下に、リビジョンを手動で削除した手順を記録。

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phpMyAdmin にログインする。
phpMyAdminにログインする
 
WordPressのデータベースを選択する。
WordPressのデータベースを選択する
 
【 接頭辞_posts 】ここでは、【 wp_posts 】を選択する。(リビジョンはこの中に保存されている。)
【wp_posts】を選択する
 
【 wp_posts 】の内容が表示される。(6147 行)
【wp_posts】の内容が表示される
 
右にスクロールして行くと、【 post_type 】というカラムが出てくる。この【 post_type 】が「 revision 」のものが、(下書き)として保存されているもの。
右にスクロールして行くと、【post_type】というカラムが出てくる
 
【 post_type 】をクリックすると、並び順が変更できる。
【post_type】をクリックすると並び順が変更できる
 
「 revision 」のものが、纏まって表示された。
「revision」のものが、纏まって表示された
 
【 SQL 】タブを開くと、デフォルトで記入されているSQL文が表示される。
【SQL】タブを開くと、デフォルトで記入されているSQL文が表示される
 
デフォルトのSQL文を削除し、以下のSQL文を入力する。

「 revision 」を削除するSQL文。
 
post_status
・公開済 (publish):公開された投稿または固定
  誰でも見ることができる。
・承認待ち (pending):レビュー待ちの投稿
  publish_posts 権限を持つユーザーによる公開を待ち。
・下書き (draft):下書きの投稿
  未完成の投稿。
・自動保存 (auto-draft):コンテンツのない、新規作成された投稿
  編集中に WordPress が自動的に保存した リビジョン。
・予約済 (future):予約公開設定された投稿
  未来の日付で公開が予定されている。
・非公開 (private):ログインしていないユーザーから見えない設定
  管理者レベルの WordPress ユーザーだけが見ることができる。
・継承 (inherit):リビジョン
  子の投稿(添付ファイル/en や リビジョン)に割り当てられ、
  実際のステータスは親投稿のステータスによって決まる。
・ゴミ箱 (trash):ゴミ箱に入った投稿
  ゴミ箱の中にある投稿は trash ステータスが割り当てられる。
 
post_type(投稿タイプ)
・投稿 ( ‘post’)
・固定ページ ( ‘page’)
・添付ファイル ( ‘attachment’)
・リビジョン ( ‘revision‘)
・ナビゲーションメニュー ( ‘nav_menu_item’)
 
入力後、右下の実行ボタンをクリックする。
入力後、右下の実行ボタンをクリックする
 
「 revision 」が削除された。(1382 行)
phpMyAdminで、データベースからSQL文を用いて直接削除した
 
記事の「投稿」画面の右上の欄を確認すると、「リビジョン」が消えた。
記事の「投稿」画面の右上を確認すると、「リビジョン」が消えた
 

 

以上。
(2018.07.23)

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