Let's Encrypt の証明書でHTTP/2化し、
無料で 『セキュリティ評価:A+』 を取得
・証明書発行までほぼブラウザのみで可能
・ドメイン名所有確認方法として http-01 と dns-01 に対応
・証明書発行のための通信はすべて ブラウザ と Let’s Encrypt サーバ の間で直接行われる
・証明書申請用の署名鍵・連絡先はブラウザの localStorage に保存
と、超簡単!
Around 70's ブログへの記事投稿が生活目標に ・・・ まだまだ輝く
①.sudo apt-get install phpmyadmin
Web-server selection の画面で Apache か lighttpd かどちらのサーバーかと、と聞いてくるが、どちらでもないので、チェックを外しておく。
パスワードを合計3回聞いてくるので、MySQL を導入した時と同じモノを入力しておく。
②.リンクを貼る
ln -s /usr/share/phpmyadmin /home/yaopi/www
③.URLを次のように入力すれば、phpMyadmin の画面が表示される。
http://192.168.11.xxx/phpMyAdmin/index.php
”/etc/rc.local” :起動時に実行するホスト固有の処理を書いておく便利なスクリプトは、過去の遺物になったようだ。Raspbian Jessie では /etc/rc.local が起動されないため、【 自分自身(Raspberry Pi)のIPアドレス 】が表示されなくなった。
IPアドレスの表示がないのが寂しいので、rc.local が起動するようにしてみた。
location ~ \.php$ {
fastcgi_split_path_info ^(.+\.php)(/.+)$;
# NOTE: You should have "cgi.fix_pathinfo = 0;" in php.ini
# With php5-cgi alone:
# fastcgi_pass 127.0.0.1:9000;
# With php5-fpm:
fastcgi_pass unix:/var/run/php5-fpm.sock;
fastcgi_index index.php;
fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;
include fastcgi_params;
}
以上。
(2017.01.03)
やむなく下記方法に変更するとうまく行った。
ホームページを増やしていくと、家族とか特定の人にしか見せたくないページが出来てくる。そこで、サブディレクトリーを作り、この中のページにだけセキュリティをかけてみた。( サブディレクトリー = hoge )
自分で選定した記事を、関連記事として表示させたくて、プラグインなし 手で 作成してみたが、表示における位置や、サムネイルと概要の配置がうまく行かず、結局プラグインを使用することになった。