新 XAMPP にセキュリティ対策を施す

Webサーバー 開発環境
XAMPP セキュリティ対策
phpMyAdminの認証設定
 
XAMPPは 『E:\xampp』 E:ドライブにインストールしている。
XAMPPはローカルとはいえ不安だったので、最低限のセキュリティ対策を施すことにした。
XAMPPのコントロールパネルを見ると、「PID(s)」と「Port(s)」に数字が割り振られているが・・・
 

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phpMyAdminの認証設定の確認
 
ブラウザを立ち上げて、URL欄に「http://localhost」と入力。
.
次のような、新 XAMPP の画面が出る。phpMyAdmin をクリック。
.
警告メッセージが出力される。
 
★ MySQLのrootパスワードが設定されていない。
★ phpMyAdminの認証設定はなされていない。
 
 
 
phpMyAdminの認証設定
 
手順
1. phpMyAdminの認証設定
 1-1. 「config.inc.php」を編集する
2. MySQLのrootパスワードを変更
 2-1. コマンドプロンプトで mysqladmin を有効にするためにパスを通す
 2-2. コマンドプロンプトから MySQL のパスワード設定

 

1-1. 「config.inc.php」を編集する。

「E:\xampp\phpMyAdmin\config.inc.php」をテキストエディタで開く。

次のように編集する。

編集 > $cfg[‘Servers’][$i][‘auth_type’] = ‘cookie‘;
編集 > $cfg[‘Servers’][$i][‘user’] = ‘root’;
編集 > $cfg[‘Servers’][$i][‘password’] = ‘********‘;

 

再度、phpMyAdmin 画面を開き、ユーザー名、パスワードを入力すると、『MySQL サーバーにログインできません』になる。

2-1. コマンドプロンプトで mysqladmin を有効にするためにパスを通す。

『ファイル名を指定して実行』をクリックする。
.

sysdm.cpl と入力。
.
『システムのプロパティ』画面が開くので、『詳細設定』タブをクリック。
.

『環境変数』をクリック。
.

「Path」を選択し、『編集』をクリック。
.
変数値に「E:\xampp\mysql\bin」を追加。

 

2-2. コマンドプロンプトから MySQL のパスワード設定

『ファイル名を指定して実行』で、cmd と入力。
.
mysqladmin -u root password と入力し、
[New password: ]******** (自分の設定したいパスワード)
[Confirm new password: ]******** (もう一度パスワードを入力)

XAMPPインストール時に設定したパスワードと同じものを設定した。

もう一度 phpmyadmin にアクセスし、ユーザー名とパスワードを入力。

これで ok!

以上。
(2016.12.18)

 

 

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