Wi-Fi ルーターを 有線で 2台設置する

ネットワークに関するノウハウ集
Wi-Fiルーターの機器構成
無線ルーターを使っているが、もう1台無線親機を追加する
 
無線ルーターの親機と、中継器モード(WBモード)の子機を使っているが、1つの部屋だけ電波が弱い。そこで、中継器モード(Wireless Bridge モード)の子機を増やすのではなく、有線で「ブリッジモード(APモード)」のWi-Fiルーターを増設した。(AP:Access Point)
 
有線で「ブリッジモード(APモード)」のWi-Fiルーターを増設した
 
以下に、Wi-Fiルーターの構成と、モードの違いをまとめた。
 
 
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1. Wi-Fiルーターのモード:BUFFALOのサイトより引用
 
2重ルーターはダメ
2重ルーターとは、一つのネットワークに回線接続用のルーターとあとから接続したWi-Fiルーターで、両方のルーター機能が動作している状態のこと。
 
一般的に、 Wi-Fiルーターには次の3つのモードが設定出来る様になっている。
 
ルーターモード 
 
ルーターモード
 
Wi-Fiルーターの上位に設置されている機器(プロバイダーから提供された機器)に、ルーター機能がない場合や、ルーター機能が無効になっている場合は、 Wi-Fiルーターをルーターモードで動作させる。
 
 
ブリッジモード/APモード(AP:Access Point) 
 
ブリッジモード/APモード
 
Wi-Fiルーターの上位に設置されている機器(プロバイダーから提供された機器)に、ルーター機能があり、ルーター機能が有効になっている場合は、 Wi-Fiルーターのルーター機能をOFF(=ブリッジモード/APモード)で動作させる。
 
 
中継機モード/WBモード(WB:Wireless Bridge) 
 

中継機モード/WBモード

 
Wi-Fiルーターを中継機として利用する場合のモード。
中継機モード/WBモードにすることで、Wi-Fiルーターと接続することができる。
 
 
2. 「ブリッジモード(APモード)」の設定要領
 
1つの部屋だけ電波が弱い。
そこで、無線(Wireless Bridge モード)で子機を増やすのではなく、有線でWi-Fiルーターを増設し、アクセスポイントを複数設置することにした。
 
Wi-Fiルーターのルーター機能を使用しないで、ブリッジ(APモード)として使用する方法。(WSR-2533DHPの場合)
「ブリッジモード(APモード)」への設定要領
 
スイッチの設定を、「MANUAL」の「AP」にすればOK。
 
「ROUTER」のランプは、点灯しないのが通常。
 
これで、Wi-Fi ルーターを有線で 2台体制にできた。
 
有線で「ブリッジモード(APモード)」のWi-Fiルーターを増設した
 
 
3. Wi-Fi ルーターの設定や管理
 
BUFFALOの無線ルーターには、ブラウザーで設定や管理が出来る「エアステーション設定ツール」が用意されている。
 
エアステーション設定ツール
「エアステーション設定ツール」アイコンをクリックする。
 
 
LAN上に接続されている、Wi-Fi ルーターの一覧が表示されるので、該当のルーターを選択し、「次へ」をクリックする。
LAN上に接続されている、Wi-Fi ルーターの一覧が表示されるので、該当のルーターを選択し、「次へ」をクリックする
 
該当のルーターが選択されていることを確認し、「設定画面を開く」をクリックする。
該当のルーターが選択されていることを確認し、「設定画面を開く」をクリックする
 
工場出荷時の、ユーザー名とパスワードが表示される。
工場出荷時の、ユーザー名とパスワードが表示される
 
ブラウザーに、「エアステーション設定ページ」へのログイン画面が表示される。
「エアステーション設定ページ」へのログイン画面が表示される。
 
ログインすると、「エアステーション設定ページ」が表示されるので、「詳細設定」をクリックする。
「エアステーション設定ページ」が表示されるので、「詳細設定」をクリックする
 
下記画面は、ルーターのIPアドレスを固定化した例。
ルーターのIPアドレスを固定化した例
 
元の「エアステーション設定ツール」画面は、「完了」をクリックして終了する。
 

以上。
(2019.05.23)

 
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