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Synology NAS IPアドレスの固定化

Windows PC ネットワーク関連ノウハウ
Synology NASの IPアドレスを固定化する
 
Synology NASのIPアドレスは、ディフォルト設定では「DHCP」という仕組みによって自動的に割り振られるようになっているが、「固定IPアドレス」にすることによって、NASとの接続を安定化させると同時に、IPアドレスでも接続できるようにする。
 
新しく設定したIPアドレスをURL欄に入力し、NASのWEB管理画面にログインできるかを確認する
 
以下、Synology NASのIPアドレスを固定化した記録。
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Synology Drive 出先のPCと NASで ファイルを同期

Windows PC 関連ノウハウ
Synology NAS
Synology Drive で ファイルを同期化する設定
 
自宅のパソコンとオフィスのパソコンで共用しているファイルを、リアルタイムに、且つ、自動的に同期化。これにより、自宅で更新した内容がオフィスで参照でき、オフィスで更新した内容が自宅のパソコンで参照できるようになった。
 
 
以下に「Synology Drive」で、モバイル端末と自宅のパソコンでの、ファイルの同期化要領を記録。
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Synology アカウントの取得

Windows PC ネットワーク関連ノウハウ
「Synology アカウント」の登録要領
 
Synology NAS を購入しDSMの初期設定を行った際、「QuickConnect の設定」フェーズで【 QuickConnect IDを新しい Synology アカウントで作成 】と素直にやればよかったのだが、【QuickConnect ID】欄にメールアドレスを入力し「次へ」をクリックしたため、アカウント登録をスキップしてしまった。
 
「QuickConnect の設定」
 
以下、DSMのセットアップ後に「Synology アカウント」を取得した記録。
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Synology NAS HDDの組み込みと DSMのセットアップ

Windows PC 関連ノウハウ
Synology DiskStation「DS218+」
HDDの組み込みと DSMのセットアップ
 
自宅のパソコンは、各階・各部屋にあり、長年、それぞれを用途別に使い分けてきた。又、これらパソコン間でのデータの授受のために、Raspberry Pi で構築したNASを使用してきた。しかし、最近はブログの記事を書くことが用途の8割をも占めるまでになり、且つ、データ量も大幅に増加してきており、それぞれのパソコン間でのデータ共有が煩わしくなってきた。
 
ようこそ! 画面が表示されるので、「設定」をクリックする
 
そこで・ついに、本格的なNASの導入に踏み切った。
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Wi-Fi ルーターで NAS を構築

ホームネットワーク + Windows PC
「NAS(Network Attached Storage)」
 
routernas1PC間でのデータ交換やバックアップに、Raspberry Pi で NAS を構築しようと思い立ったが、無線LANルーターのUSBポートに、外付けHDDなどを接続すると、NASのように ネットワーク経由でその中身にアクセスできるようになる、簡易NAS機能が用意されている事を思い出す。
ファイル共有やメディア共有だけなら、ルーターのNAS機能でも十分であろうと、あっさり、Raspi での NAS を諦める。
 
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Wi-Fi中継器を WZR-1750DHP2 に交換

ホームネットワーク + Windows PC
Wi-Fi中継器の交換で、
無線LANのスピードを上げる
 

router122Fと1F間の中継器(WEX-300)が不安定で、接続が頻繁に切れる。それに、11ac モード非対応なので、スピードが出ない。そこで、親機と同じ WZR-1750DHP2 に交換し、中継器とする。
これで問題は一発解決。無線LANに関する調査もせず、何故『WEX-300』謎を購入したのか? 反省。