Raspberry Pi の 最適化

Raspberry Pi セットアップ
Webサーバーの為の 最適化
 
Raspberry Pi を、Webサーバーとして運用するために、
①.不要な機能をそぎ落とし、軽量化。
②.24時間365日稼働するので、マイクロSDカードの負荷軽減。
を、徹底的に施した。
 
軽量化やSDカードの延命対策
Raspberry Pi の 最適化
 
以下に、Raspberry Pi の最適化事項を記載。
 

 

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1. Chkconfig のインストールと不要デーモンの無効化
 
sudo apt-get install chkconfig
– – – – –
$ sudo chkconfig triggerhappy off
$ sudo chkconfig alsa-utils off
$ sudo chkconfig lightdm off
$ sudo chkconfig plymouth off
 
 
 
2. 不要パッケージの削除
 
$ sudo apt-get autoremove -y wolfram-engine
$ sudo apt-get autoremove -y scratch
$ sudo apt-get autoremove -y python-pygame
$ sudo apt-get autoremove -y pistore
$ sudo apt-get autoremove -y sonic-pi
$ sudo apt-get autoremove -y python-minecraftpi
$ sudo apt-get autoremove -y idle idle3
$ sudo apt-get autoremove -y netsurf-common dillo
$ sudo apt-get autoremove -y debian-reference-common
$ sudo apt-get autoremove -y libraspberrypi-doc
– – – – –
$ sudo rm -rf /home/pi/python_games/
$ sudo rmdir /usr/local/games/
$ sudo rmdir /usr/games/
– – – – –
$ sudo apt-get autoremove -y man manpages
$ sudo apt-get autoremove -y git git-man
$ sudo apt-get autoremove -y galculator
 
 
 
3. swap の無効化
 
スワップは(マイクロ)SDカードへ負荷をかけるので、これを無効にする。
 
freeで確認すると、スワップが100MBほどある。
 
swapを無効化。( all は – – a l l
sudo swapoff –all
 
再度、freeで確認。スワップがゼロになった。
 
これだけだと、リブートしたときに復活するので swap が起動しないようにパッケージを削除。
sudo apt-get remove dphys-swapfile
 
ブート設定でも、自動起動しないように dphys-swapfile をオフにする
sudo chkconfig dphys-swapfile off
 
dphys-swapfile オフの確認。
 
swap ファイルの削除
sudo rm /var/swap
 
 
 
4. tmpフォルダ の RAMディスク化
 
tmpフォルダのマウント状況確認。
 
sudo nano /etc/fstab で次の2行を追記。
 
# tmp files put on RAM disk
tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=32m 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,size=16m 0 0
#
 
再起動。
sudo reboot
 
df -h で tmp がマウントされているか再確認。上記で追加したtmp がマウントされている。
 
これでRAMディスク化ができたので、SDカード上の tmpファイルを削除する。
sudo rm -rf /tmp/*
sudo rm -rf /var/tmp/*
 
 
 
5. cron により一日に一回システムをリブート
 
RAMをクリアするために、システムを自動でリブートする設定を行う。
sudo crontab -e
2. /bin/nanoでcrontabファイルの編集ができる。
最後の行に下記を追加する。ここでは午前3時5分に再起動がかかるようにした。
5 3 * * * /sbin/reboot
 
 
 
6. ログの最少限化
 
rsyslog.confを編集し、必要最少限のログ(auth , syslogとmessages)のみを記録させるようにして、ディスクへの書き込みを減らす。
sudo nano /etc/rsyslog.conf
 
青のところだけ残し、他はコメントにする 。
 
 
参考:
 
次のステップ:
 
以上。
(2019.05.11)
 

 

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