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Ubuntu 22.04 アプリの自動起動設定

Windows PC 旧型PCの活用事例
Ubuntu Desktop 22.04 LTS
アプリケーションを自動起動する設定
 
Ubuntu Desktop 22.04 でも、システムの起動時に、1つ以上のアプリケーションを自動的に起動する設定ができる。
 
【自動的に起動するプログラム一覧】に「To Do」が追加される
 
以下、自動で起動させるアプリケーションの設定方法を記録。
 
 

 

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1. スタートアップ アプリ
 
Ubuntu Desktop 22.04 には、デフォルトで「スタートアップ アプリ」が用意されている。
Ubuntu Desktop 22.04 には、デフォルトで「スタートアップ アプリ」が用意されている
 
Ubuntu Dockの一番下にある「アプリケーションを表示」ボタンをクリックすると、インストールされているアプリケーションがアイコンで一覧表示される。
 
この中に「自動起動するアプリケーション」があり、このアプリで「スタートアップ アプリ」を追加することが出来る。
 
 
 
2. Chrome を自動起動に設定した例
 
「自動起動するアプリケーション」を起動すると、【自動的に起動するプログラム一覧】が表示されるので、「追加」をクリックする。
「自動起動するアプリケーション」を起動すると、【自動的に起動するプログラム一覧】が表示されるので、「追加」をクリックする
 
「自動起動するプログラムの追加」画面が表示される。
「自動起動するプログラムの追加」画面が表示される
 
名前:分り易い名前を適当に設定する。
 
コマンド:自動起動するプログラムへのフルパスを記述する。
 
説明:プログラムの説明・・・なんでもよい。
 
 
プログラムへのフルパスを調べる方法
 
追加したいアプリケーションを起動しておく。
(該当アプリのみ、1つの方が分かりやすい。)
 
「端末」アプリで【ps -x】と入力して「Enter]」キーを押す。
「端末」アプリで【ps -x】と入力して「Enter]」キーを押す
 
起動中のプロセスが一覧表示されるので、この中から該当するアプリケーションへのフルパスを探す。
 
Chrome の場合。
/opt/google/chrome/chrome
 
上記の場所を「ファイル」アプリで表示してみると、「chrome」がある。
上記の場所を「ファイル」アプリで表示してみる
 
コマンド欄に、このパスを貼り付けて「追加」をクリックする。
コマンド欄に、このパスを貼り付けて「追加」をクリックする
 
【自動的に起動するプログラム一覧】に「Chrome」が追加される。
上段が「名前」で、下段が「説明」で設定した値になっている。
【自動的に起動するプログラム一覧】に「Chrome」が追加される。 上段が「名前」で、下段が「説明」で設定した値になっている。
 
 
 
3. To Do アプリを自動起動に設定した例
 
To Do アプリを起動した状態で、「端末」アプリで【ps -x】と入力して「Enter]」キーを押す。
To Do アプリを起動した状態で、「端末」アプリで【ps -x】と入力して「Enter]」キーを押す
 
To Do アプリへのフルパス。
/usr/bin/gnome-todo
 
「ファイル」アプリで【/usr/bin】を開いてみると、この中には幾つもの GNOMEアプリが入っている。
「ファイル」アプリで【/usr/bin】を開いてみる
 
コマンド欄に、このパスを貼り付けて「追加」をクリックする。
コマンド欄に、このパスを貼り付けて「追加」をクリックする
 
【自動的に起動するプログラム一覧】に「ToDo」が追加される。
【自動的に起動するプログラム一覧】に「To Do」が追加される
 
 
システムを再起動すると、「Chrome」と「ToDo」が自動起動される。
再起動すると、「Chrome」と「To Do」が自動起動される
 

 

以上。
(2022.08.27)

 

 

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