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Raspberry Pi + Volumio に Synology NAS を接続

Raspberry Pi 作品集
Volumio オーディオサーバー
音源を Synology NAS に一元化
 
Raspberry Pi に、Volumio の最新バージョン 2.915 をインストールし、音源を Synology NAS に一元化する。
 
NFSルールの編集が出来たら、「保存」をクリックする
Synology の NAS 側で「NFS」を利用可能にする設定が必要。
 
 
以下、Synology NAS を Raspberry Pi の Volumio にマウントした記録。
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Raspberry Pi と Volumio で ハイレゾ Music Server を構築

Raspberry Pi 作品集
Volumio で オーディオ専用サーバー の構築
 
構築した Music Server の特徴。
①.JustBoom DAC HAT で ハイレゾ再生環境の実現。
②.パイオニア USBサウンドクオリティアップグレーダー
  「BonnesNotes DRESSING APS-DR001」を使用。
③.iPhone での AirPlay。
④.音楽ファイル用に SSD 240G をUSB接続。
 
Raspberry Pi でオーディオ環境を構築すると、 非常に省電力かつ、簡単な操作で使いやすいシステムになり、その上に、I2S接続のDACを導入すれば、PCオーディオの中でもそれなりに凝ったシステムと肩を並べる、ハイレゾ対応の高品質な音楽を楽しむことが出来るのではないかと、最先端オーディオサーバーの構築に挑戦してみた。
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Raspberry Pi で無線LANのアクセスポイントを構築

Raspberry Pi を アドホック接続(直接通信)にする
手順

1. bridge-utils
 イーサネットブリッジを Linux 上で設定する、
 ユーティリティを導入。

2. IPアドレスを固定
 旧式の /etc/network/interfaces で設定。

3. アクセスポイントデーモン(hostapd)のインストール
 hostapd:無線LANのアクセスポイント機能を持つソフト。
 デーモン:バックグラウンドプロセスとして動く常駐アプリ。

4. Buffalo 無線LAN子機 WLI-UC-GNM のドライバー入手

 
 
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Raspberry Pi DLNAサーバー 構築

Raspberry Pi ノウハウと作品集
DLNAサーバー
ReadyMedia( minidlna )で
コンテンツ配信の仕組みを構築してみた。
 
dlna01ホームネットワークの利便性を高めるために、自宅内にあるすべてのデジタルコンテンツを、すべての機器で共有できるよう、『DLNA』と呼ばれる、コンテンツ配信の仕組みを構築してみた
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Raspberry Pi Waveshare3.2インチLCD タッチスクリーンの調整完了

Raspberry Pi ノウハウと作品集
Waveshare3.2インチLCD 装着
 

lcd001Raspberry Pi に”3.2インチ”のLCDを付ければ大きさがぴったりで、Raspberry Pi を携帯して使用するには便利ではないかと、Amazonで”Waveshare 3.2inch RPi LCD (V3)”を購入。
スクリーンへの表示はうまく行ったが、タッチスクリーンが機能せず、四苦八苦する。

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Raspberry Pi motion-mmal で ライブカメラ にする

Raspberry Pi ノウハウと作品集
motion-mmal による web 定点 カメラ
 

livecam2Raspberry Pi に ” カメラモジュール ” を付け、motion-mmal というソフトを利用して、ライブカメラを作成。
Raspberry Pi で、自宅の窓から空模様を実況中継してみる。

livecam1標準のMotionは、Camera Module for Raspberry Pi では動作しないため、代わりに、Raspberry Piのコミュニティメンバーが開発した ” motion-mmal ” と呼ばれるバイナリを使用した。
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以下、これらのセットアップ記録。

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Raspberry Pi 気象情報を メールで送信する

Raspberry Pi 作品集
気象情報をスマホにメールで送信する
 
docomoml12014年末、Raspberry Pi と言う超小型のシングルボードコンピュータに出会い、電子工作の趣味が甦る。
 
B+ と言うモデルを3台購入。
最初に取り組んだのが、照度・気温・湿度・気圧を測定する電子工作で、出力は ”キャラクタLCD” だった。
 
しかし、これだと Raspberry Pi を常に見に行かなければならない。
 
そこで、一定間隔で測定した結果を、自分の携帯に送信出来れば家にいなくとも見れると、 メールで通知するプログラムを ”Python” と言う言語で書いた。
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Raspberry Pi 気象情報をキャラクタLCDに表示 & CSVファイルへの書き出し

Raspberry Pi 作品集
温度・湿度・気圧を
液晶キャラクタデバイスへの表示 と CSVファイルへの保存
 
Raspberry Pi のLCDを見れば、温度・湿度・気圧が判る様にする。
 
液晶 16文字x2行 へ 月日・時刻・温度・湿度・気圧 を表示。
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Raspberry Pi 監視カメラを構築し遠隔監視が出来るようにする

Raspberry Pi ノウハウと作品集
自宅の電子工作ラボへの入室者を記録し、
監視結果をWebで閲覧できるようにした。
 
使用した部品
Raspberry Pi カメラモジュール:秋月電子通商 3,400 円
Parallax PIRセンサー RevA:秋月電子通商 800 円
 
完成した監視カメラ。
 
以下、Raspberry Pi による監視システムの構築要領。