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Search Console URLエラーを無くす robots.txt の作り方

Webサーバー サイトの管理
Search Console
URLエラーを無くす robots.txt の作り方
 
robots.txt は、GoogleやYahoo!といった検索エンジンが、サイトの情報を取得(クロール)するプログラム(クローラー)を制御するためのテキストファイルで、特定のファイルやディレクトリをクロール禁止に指定することで、これらの関連ページや画像などを、検索エンジンにインデックスさせないようにすることができる。

 

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関連記事の表示が編集できる WordPress Related Posts の導入

関連記事が簡単に表示できるWordPressプラグイン
WordPress Related Posts を利用
なんとこのプラグインは、関連記事の表示が編集できる!!!
 

自分で選定した記事を、関連記事として表示させたくて、プラグインなし 手で 作成してみたが、表示における位置や、サムネイルと概要の配置がうまく行かず、結局プラグインを使用することになった。

WordPress Related Posts は、
関連記事の選択・表示順序の変更が可能

 

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Search Console 構造化データ エラー対策

Raspberry Pi + nginx = WordPress
WordPress のテーマ Twenty Sixteen での、
Search Console 構造化データエラー
への対処結果。
 
Search Console での構造化データエラーが2種類発生するようになった。
 
①.hentry(マークアップ: microformats.org)エラー
author がありません
updated がありません
②.Person(マークアップ: schema.org)エラー
homeLocation がありません
 

 

 

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WordPress サイトのドメイン名(パーマリンク)の変更

WordPress パーマリンクの変更
サイトのURLをパス指定から arakan60.com に変更した
 
従来は、arakan60.mydns.jp/wordpress というパス指定のURLで WordPress にアクセス出来るようにしていたが、arakan60.com というドメインを新たに取ったので、arakan60.com/wordpress のようにパスを指定しなくても WordPress のブログサイトにアクセス先が固定されるようにした。この設定は、nginx のサーバー設定による処理で、行った。
しかし、wordpress のドメイン名=パーマリンクは従来のままのURLにしていたので、この際、新しいドメイン=新しいURLにパーマリンクを変更することにした。
 

 

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Search Console URLエラー 対策まとめ 完結編

Webサイト 運用管理 SEO対策
クロールにおける『URL エラー』をなくする
 
8月の末あたりから10月の末まで、2か月に亘って Search Console のクロールエラーと戦ってきたが、2016.10.25 遂に撲滅することが出来た。以下その記録。

 

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Google Adsense 一つのアカウントで複数のサイトに広告を掲載

Webサイト 運用管理 SEO対策
Google Adsense
Adsense のアカウントで、
他のサイトにも広告を掲載。
 
WordPress で作成したブログサイトの、 ”Googleアドセンスのアカウント” で、HTMLで作成したWebサイト(PCサイト)にも広告ユニットを配置する。
 
Googleアドセンスに登録できるウェブサイトのURLは、
○○○.com (ドットが1つ)の形式のものだけで、
△△△.○○○.com (ドットが2つ):サブドメインがある形式
○○○.com/△△△ (/後ろにもURL):パスがある形式
は登録できない。
 

 

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Google Adsense の一次審査から二次審査に入る【広告掲載】までの流れ

Google Adsense の一次審査が終わり二次審査に入るための準備作業、『広告コードの取得と貼り付け方』について、以下に作業実績を纏めた。

一次審査から、二次審査までの経過
 ★ 2016.09.24 23:55 頃 一次審査 申請。
 ★ 2016.09.29 12:12 審査無事完了メールが届く。
 ★ 2016.10.01 08:00 頃 二次審査 申請。
  ①. Google Adsense で、広告ユニットを作成。
  ②. Google Adsense プラグインで広告を配置。
  ・・・ 承認待ち状態になる。
 ★ 2016.10.01 16:29 ”収益化まで、あと一歩” 、
  メールが届く。
  広告コードが貼られているか不安になるも、無視。
 ★ 2016.10.02 3:10 おめでとうございます!、
  メールが届く。
 

 

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プラグインなし 手動での サイトマップの作り方

Raspberry Pi + nginx = Webサーバー
Google Search Console
サイトマップを手動で作る
 

サイトマップとは、ウェブサイト内のページ構成を案内するためのファイルで、HTMLのサイトマップとXMLのサイトマップの2種類がある。
HTMLサイトマップは、サイトを閲覧する ”人間” 用で、XMLサイトマップは、検索エンジンのロボット向けであり、最近では、HTMLサイトマップより、Google推奨のXMLサイトマップが多く見られる。

以下、サイトマップを、プラグインを使用せず手動で作り・管理する方法を記録。

 

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Search Console クローラー 404 エラー対策

Webサイト 運用管理 SEO対策
Search Console における
”クロールエラー 404” 対策
 
対策の経緯
2016.09.12 Search Console からの『サーバーエラー』対策顛末記
原因:1 PCサイトのサイトマップが壊れた為。
 対策:サイトマップを手作業で作成し、アップロードし直す。
原因:2 サイトマップにアクセス出来なくなった為。
 対策:Wordpress の URL を、元の arakan60.mydns.jp/wordpress に戻す。
 
2016.09.23 nginx のエラーメッセージをカスタマイズ
存在しないファイルへのリクエストを行うと、設定した html が帰ってくるように変更。
 
2016.09.24 Google AdSense サイトは審査不能 原因と対策
現象:Fetch as Google で、Googlebot がサイトにアクセスできない。
原因:robots.txt を作成していなかったため。
対策:robots.txt を手作成し、アップロードする。
 
この時点で、robots.txt なるものの役割を認識する。
以上のような経過をたどるも、下記のような、”404”エラーが止まらない