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「お問い合わせ」 reCAPTCHA インテグレーションのセットアップ

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Contact Form 7
メールフォームの スパム対策
 
Contact Form 7をバージョン 5.1へとアップデートすると、reCAPTCHA v3へ変更してくださいと表示される。
 
reCAPTCHA v3へ変更してくださいと表示される
 
以下に、Contact Form 7の reCAPTCHA を【v2→v3】に変更した方法を記録。
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AMPページ の フォントを変更する方法

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AMPカスタマイズ
AMPページ の フォントを変更する
 
プラグインの AMP for WordPressで『AMP化』したページは、フォントが明朝体になってしまうので、通常ページと同じフォントになるよう「AMPのカスタマイズ」を行った。
 
「style.php」の「font-family:」を変更した結果
 
以下に、AMPページのフォント変更要領を記載。
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固定ページに 投稿日・更新日・投稿者を表示する

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固定ページのカスタマイズ
投稿日・更新日・投稿者を表示する
 
固定ページには、タイトルは表示されているが、「投稿日・更新日・投稿者」は表示されていない。管理面・SEO面から、これらを表示することにした。
 
固定ページに 投稿日・更新日・投稿者を表示する
 
以下、固定ページへの「投稿日・更新日・投稿者」の表示要領。
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AMPカスタマイズ SNSボタン(ソーシャルボタン)を表示する

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AMPページに
SNSボタン(ソーシャルボタン)を表示する
 
SNSボタンの表示要領。
①.amp-social-shareスクリプトタグをAMPページのheadタグ内に入れる
 →「html-start.php」のカスタマイズ。
②.SNSボタンを表示するショートコードを作成する
 → <amp-social-share> タグが、ビジュアルエディターで削除されるため。
③.SNSボタンを表示したい箇所に、ショートコードを記述
 
 
AMPページにSNSボタンを表示
 
以下、AMPページにSNSボタンを表示させた記録。
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AMPカスタマイズ amp-ad タグが消えて 貼り付けられない

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AMPページに
アドセンス広告を表示する
 
AMP化における問題点の一つに、『アドセンス広告が表示されなくなる』というのがある。AMPアドセンスに対応させるには、『AMP用アドセンス』コードを追記すればよいだけなのだが・・・。
 
ハマった事
広告コードをテキストエディターで貼り付けるも、
WordPressにはテキストエディターからビジュアルエディターに切り替える際に、不要なタグを削除する機能が備わっている。』
為に、<amp-ad> タグがもろに引っかかり、テキストエディターで記述したAMP用の広告コードが、ビジュアルエディターに切り替えると消えてしまう。
 
以下、この対策として【ショートコード】で、AMPアドセンスに対応した記録。
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AMPのカスタマイズ Analyticsの トラッキングコードを実装

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AMPページに
Analyticsの トラッキングコードを実装
 
AMP化が完了すると、『AMP化の効果』が気になるところだが、残念ながら「AMP for WordPress」プラグインのインストールだけでは Google Analytics で計測されない。そこで、AMPページに【 Analyticsの トラッキングコードを実装 】するカスタマイズを行った。
 
AMPページがドンドン参照されるようになった
 
以下に、【 Analyticsの トラッキングコードを実装 】する AMPの カスタマイズ要領を記載。
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WordPress 目的の異なる AMP化 で判ったこと

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全く異なる目的で AMP化をしたことで
理解できたこと 判ったこと 多数
 
『Accelerated Mobile Pages』:通称AMPには本来の目的があり、AMPの意義や導入の仕方についての記事が、Webサイトに数多く掲載されている。
 
PCサイトでの、AMP化前の画面とAMP画面の比較
PCサイトでの、非AMP画面とAMP画面の違い。
 
今回、本来の目的とは全く異なった理由、「Search Console のクロールで、多くのページが【 ~/amp/ 】で 「URL エラー 404」 になる」、という対策のために『AMP化』を行った。この『AMP化』を通じて理解・判明した事項を以下に記録した。
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WordPress リビジョンを手動で削除する

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リビジョンを phpMyAdminで
データベースから SQL文を用いて 直接削除
 
 WordPressには、リビジョンと呼ばれる『記事の下書き保存』機能が備わっており、保存された下書や公開済み記事の更新記録が保存される。この機能により、過去に編集した記事の復元や、現在の記事との変更点を照合することができる様になっている。
 このリビジョン(下書き)は、データベースに保存されるため、下書きが溜まるとそれだけデータベースのサイズも膨らむ。
 そこで、このリビジョン(下書き)を、phpMyAdmin からSQL文を用いて直接削除してみた。
 
phpMyAdminで、データベースからSQL文を用いて直接削除した
 
以下に、リビジョンを手動で削除した手順を記録。
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WordPress 投稿の編集 画像が選択できない

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投稿の編集で画像をクリックしても選択できない
 
通常であれば、WordPressのエディター画面で、画像をクリックすると「画像設定メニュー」がポップアップ表示されるが、画像を選択することすらできないという事態に陥る。
 
画像をクリックしても選択できない
 
以下、この原因と対策。
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WordPress エクスポート/インポートでバックアップを補完する

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WordPress エクスポート/インポートで
バックアップを補完する
 
本番サーバーで稼働している【 WordPress 】は、毎日1回夜間に、システムバックアップを取っている。ところが時々、このバックアップ【 rsync 】に失敗してシステムダウンになることがある。この場合、前日のバックアップから修復せざるを得ないので、大事には至らないが、当日苦労して作成した記事が消滅するとは気が滅入る。
 
WordPress エクスポート/インポートで、バックアップを補完する
この対策として、長時間を要して作成した記事を、簡単にバックアップして置く方法はないかと、WordPress のエクスポート/インポート機能のテストを試みた。