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第三者コードの影響を抑えてください 解決策

WordPress Twenty Seventeen
PageSpeed Insights Webサイトの高速化
その-10
第三者コードの影響を抑えてください 解決策
 
PageSpeed Insights では、診断の欄に、
「第三者コードの影響を抑えてください」と指摘される。
GTmetrix では、「YSlow」タブに、
「Reduce DNS lookups」と指摘される。
 
診断の欄に、「第三者コードの影響を抑えてください」と表示される
 
以下に、この指摘を解消した方法を記録。
 

 

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1. 解決策
 
結論:
①.Adsense 広告の遅延読み込み
②.必須のドメインへの事前接続
 
解決策関連図。
解決策関連図
 
必須のドメインへの事前接続。
<link rel='preconnect' href="https://www.yourlink.com">
<link rel='dns-prefetch' href="https://www.yourlink.com">
 
 
 
2. PageSpeed Insights での指摘
 
診断の欄に、「第三者コードの影響を抑えてください」と表示される。
診断の欄に、「第三者コードの影響を抑えてください」と表示される
 
「第三者コードの影響を抑えてください」の詳細内容。
「第三者コードの影響を抑えてください」の詳細内容
 
それぞれの「第三者」を右クリックすると、リンク先のURLをコピーすることが出来る。
 
 
 
3. GTmetrix での指摘
 
「YSlow」タブに、「Reduce DNS lookups」と表示される。
「YSlow」タブに、「Reduce DNS lookups」と表示される
 
「Reduce DNS lookups」の詳細内容。
「Reduce DNS lookups」の詳細内容
 
それぞれの行が、DNSのURLを現わしている。
 
 
 
4. Adsense 広告の遅延読み込み要領
 
次の記事を参考にさせて頂いた。
 
さらに、広告の読み込みを早くするために、「DNS プリフェッチ」を設定。
<link rel="dns-prefetch" href="//pagead2.googlesyndication.com">
<link rel="dns-prefetch" href="//googleads.g.doubleclick.net">
<link rel="dns-prefetch" href="//tpc.googlesyndication.com">
<link rel="dns-prefetch" href="//www.gstatic.com">
 
「DNS プリフェッチ」は、<head> 内に設定する。
 
以上の対策で一旦は合格となったが、再度測定すると、また「第三者コードの影響を抑えてください」が表示される。
 
 
 
5. 必須のドメインへの事前接続要領
 
そこで、「第三者コードの影響を抑えてください」の詳細内容に表示されているリンク先のURLを、追加で「事前接続」&「事前読み込み」設定を行ってみる。
 
「`preconnect` と `dns-prefetch` 」を同時に、<head> 内に設定した。
<link rel='preconnect dns-prefetch' href="www.google.com/analytics/analytics/">
<link rel='preconnect dns-prefetch' href="developers.google.com/speed/libraries/">
<link rel='preconnect dns-prefetch' href="developers.google.com/apis-explorer/#p">
<link rel='preconnect dns-prefetch' href="www.bootstrapcdn.com/">
<link rel='preconnect dns-prefetch' href="marketingplatform.google.com/about/tag-manager/">
<link rel='preconnect dns-prefetch' href="fontawesome.com/">
<link rel='preconnect dns-prefetch' href="www.doubleclickbygoogle.com/">
 
これで、「第三者コードの影響を抑えてください」が消え、「合格した監査」に「必須のドメインへの事前接続」と「第三者コードの利用」が表示されるようになった。
 
 
 
6. 解決結果まとめ
 
PageSpeed Insights の「合格した監査」。
PageSpeed Insights の「合格した監査」
 
WordPressの子テーマ「header.php」への、記述要領。
WordPressの子テーマ「header.php」への、記述状況
 
 
「第三者コードの利用」による改善までの、『PageSpeed Insights』の評価スコアの変化。
「第三者コードの利用」による改善までの、『PageSpeed Insights』の評価スコアの変化
 
 
:全てのページで解決されたわけでは無く、「Google Map」を<iframe>で表示しているページは、表示速度が遅いためか、相変わらず表示される。
「Google Map」を<iframe>で表示しているページは、表示速度が遅いためか相変わらず表示される
 
 
 
 PageSpeed Insights 【Webサイトの高速化】 対策
 
 
以上。
(2020.01.08)
 

 

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